はじめに
こんにちは、takeです。
社会人になったばかりの新卒1年目。製造業で働く普通のサラリーマンですが、今は「投資」に挑戦しています。
今回は、僕がなぜ投資を始めようと思ったのかをまとめてみました。
同じように「投資に興味あるけど、ちょっと不安」という人の参考になれば嬉しいです。
経済学部出身でお金に興味があった
大学では経済学を専攻していて、講義やゼミを通して「お金が社会をどう動かしているか」を学んできました。
その中で自然と「自分自身のお金も、ただ貯めるだけじゃなくて活かしていきたい」と思うようになったんです。
海外では投資は当たり前
アメリカやヨーロッパでは、若い頃から株式や投資信託にお金を回すのが普通です。
貯金だけに頼るのはむしろ少数派。
日本では「投資=危ない」というイメージもまだ強いですが、海外では「投資=将来のための当たり前の行動」なんですよね。
そう考えると「自分も一歩踏み出してみよう」と思えました。
無理をしなければ借金にはならない
投資はお金が増える可能性もあれば、減る可能性もある。
でも「借金になる」と思い込んでる人も少なくありません。
実際は、自分の余剰資金でやる限り、借金になることはないんです。
生活費や必要なお金を削らなければ、リスクはコントロールできる。
この考え方に気づいたことで「じゃあやってみよう」と背中を押されました。
周りが投資に興味を持ち出している
社会人になって、同じ新卒の仲間や友達が「NISAどうする?」「証券口座どこで作る?」と話題にし始めたんです。
「周りが興味を持ち出している=世の中が変わってきている」と実感しました。
こういうタイミングこそ、投資を始めるチャンスだと思いました。
流れが変わってきた今、一歩踏み出すことに意味があるんじゃないかと。
まとめ
僕が投資を始めた理由は、
- 経済学部で学んでお金に興味があったから
- 海外では投資が当たり前だから
- 無理をしなければ借金にならないと分かったから
- 周りが興味を持ち出している今がチャンスだと感じたから
投資は怖いものじゃなくて、未来への準備なんだと思います。
これからも「新卒サラリーマンがどう資産形成していくか」をリアルに発信していくので、ぜひ一緒に小さな一歩を踏み出していきましょう。
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